2018年2月20日
マナー
こんにちはスワンメディカルケア広報担当の播磨です。
いつもblogを読んで頂きありがとうございます。
前回、10の心の花束をもって利用者様に接しましょうと書かせて頂きました。
今回も前回に続いてなのですが、ご利用者様が選択する時代のスタッフについて書かせて頂きます。
これからの介護は、介助のテクニックだけではなくて、心の部分をどの様にして伝えていくかが重要になってきます。
つまり、真心のこもった質の高いサービスをいかに提供するかという事が問われる時代になりました。
1番大事な事は、ご利用者様の視線を意識する事、受け取る側である顧客の視線で、思いやりの心を伝える接遇マナーをしっかりマスターする事です。
「マナー」というのは心、気持ちの伝達力です。
上手に伝えなければ想いは伝わりません。
介護の現場では、特に伝達力をつける事が大事です。
接遇マナーを身に付けた上でのサービスが仕事の1つであるという認識を持つようにしましょう。
本日もblogを読んで頂きありがとうございました。