2018年10月22日
単身高齢者は今後、、、
こんにちはスワンメディカルケア広報担当の播磨です。
いつもblogを読んで頂きありがとうございます。
65歳以上で一人暮らしをする人の割合は今後、厚みを増す事が予想されている。
総務省の国勢調査や国立社会保障・人口問題研究所によると、65歳以上の高齢者で一人暮らしをしている人の割合は1990年時点では男性が5.2%、女性が14.7%だった。
それが2015年にはそれぞれ13.3%と21.1%に上昇。
2040年は男性20.8%、女性24.5%になると推計される。
孤立死を防ぐためには、日常的に身近な人と会話を交わすなど、社会と接点を持ち続ける事が重要です。
コミュニティを積極的に作っていきましょう。
本日もblogを読んで頂きありがとうございました。