2018年12月10日
高齢者見守り、月額?円
こんにちはスワンメディカルケア広報担当の播磨です。
いつもblogを読んで頂きありがとうございます。
新しい高齢者の身に何かあった際に、親族らに知らせる見守りサービスが始まりました。
従来は警備会社のスタッフが駆け付けるなどの手厚い内容で、月額数千円以上かかる例が多かったのです。
新しいサービスは電気使用量の変化などから異変を察知するサービスが広がり、これを賃貸住宅オーナーに提供する企業が増えています。
料金は数百円程度です。
新電力事業者のアイキューフォーメーションは加入者の電気使用量に1日中変化がない場合、親族らに知らせるサービス「見守り電気」を8月から始めました。
これに加え、入居者が孤独死した部屋の原状回復費用などを補償する保険を組み合わせたサービスも9月から販売しています。
オーナーは孤独死があった際に早期発見などで物件の被害を軽減出来ます。
冷蔵庫のドアの開閉を検知し、親族らに知らせてくれます。
ITがどんどん進化すれば、介護にもどんどん取り入れていけますね。
本日もblogを読んで頂きありがとうございました。